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六十花甲子とは?干支について学ぼう!

六十花甲子とは?干支について学ぼう!

こんにちは、葵算命塾の葵です!
今日は干支についてです。

みなさん干支(えと)ならご存じですよね。

これは十二支のことで「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」があるのですが、これは時間を表します。

そして空間は十干(じゅっかん)で表します。

「甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)」の10種類です。

人間は肉体という皮の中に霊魂が宿っている状態なんです。

この目に見えない世界の霊魂・精神性を十干と呼び、目に見える世界で肉体や現実の行動を表すものを十二支と呼んでいます。

この組み合わせで作り出されたのが干支(かんし)です。

この組み合わせは60通りあり、60周期が暦の成り立ちです。

干支は十干と十二支の組み合わせによって成立していますので、十干と十二支の意味を合わせて考えると、自然界の一部であるあなたの本質や心の核を読み取ることができるのです。

命式を出してみましょう!

命式は上のヘッダーメニューから「無料で命式を出す」をタップしてみてください。

こちらから生年月日を入力して出すことができます。

それでは、早速あなたの持って生まれた干支の意味を学んでいきましょう!

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