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2.乙丑(おつぼくのうし)

2.乙丑(おつぼくのうし)

☆下積みは長いが、粘り強く人生を積み上げる。

☆ゆっくりと人生を歩む努力家で、大器晩成型。

☆内面は強情でマイペースで人生を貫く。

☆一つのことに集中すると、際限なく深く追求し執着する。

☆理性的で実践家、心の中に暖かさがある。

☆孤独を恐れ、精神的支柱を必要とする。大事な人には自分を見ていてほしい意識が強い。

☆実践から知識を得、集団の中で人の心を把握する能力を発揮する

◎自然界の姿

『雪中初生(せっちゅうしょせい)の木』

凍土(丑)の上に草(乙)が芽吹こうとしている姿です。

寒い湿地に根を張る小さな草花は勢いよく芽吹こうと養分を吸い上げています。

華やかさはありませんが、植物が春に向けてしっかりと芽吹くための準備をしている健気な姿です。

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